患者さん勉強会報告

終末期の治療方針に関する意思決定の大切さについて、年末年始に気をつけるべき食事療法のポイントについて、医師、看護師、管理栄養士より講義をさせていただきました。

終末期の治療について、患者さん自身に考えていただくきっかけになれば幸いです。 みなさま、お疲れ様でした。

接遇研修での講演。

第81回 大阪透析研究会・企業ランチョンセミナーにて

”明日から活かせる透析看護の接遇”というテーマで、当院透析室、主任看護師・薄井 園が講師をさせて頂きました。

日経メディカルの取材を受けました。

●先日、医学雑誌の日経メディカル誌から、終末期透析医療の問題点に関する話題で

取材を受けました。透析患者が高齢化している昨今、透析医療提供者は、これまで以上に”よりよい看取りとは”という命題に真剣に取り組むべきと思っています。自治体病院の現場から、こうして社会的関心を喚起していく事は、遣り甲斐のひとつです。

*詳しい記事の内容は、web会員登録、もしくは雑誌媒体でご覧下さい。

透析学会に参加しました。

2013/6/20から福岡・博多にて開催された、第58回日本透析医学会学術集会・総会にて、医師・石川 英昭、主任看護師・薄井 園、臨床工学技士・玉木 高裕がそれぞれ演題発表する機会を持ちました。多くの新しい知見に触れ、大変よい刺激を受けました。

 

日々の業務をまとめて、意欲的に学会参加する事は大変意義がある事と思っております。

 

来年度も、透析学会で発表できるよう頑張ってお仕事していく所存です。

 

*写真:左より、石川、薄井、玉木の3名

演題内容

透析関連アミロイドーシス(DRA)による病的骨折の一例

(口演):石川 英昭

*透析患者さんの高齢化に伴い、骨折予防への配慮はますます重要になると思われます。今回は、透析特有の病的骨折についての検討を発表しました。

●透析中止を自己決定した事例を通しての一考察

(口演):薄井 園

 

●VA(Vascular Access)/管理教育

座長:薄井 園

●透析アミロイドーシス患者に対するリクセルの治療効果

(口演)玉木 高裕

*今回の発表を機会に、引き続きリクセル透析の効果について検討を続けていきたいと思います。

NASA スペースシャトル工場
NASA スペースシャトル工場

NKF Spring Clinical Meetings参加報告

アメリカ、フロリダで開催された腎臓病臨床に関する研究会に、ポスター発表する機会を得ました。演題は、終末期透析患者さんに対する透析離脱の是非についての考察でした。透析患者さんの尊厳死については世界的にも関心がある分野と思われ、活発な質疑応答ができ、大変よい経験となりました。              石川 英昭

ウィーン市庁舎
ウィーン市庁舎

International Meeting on Emerging Diseases and Surveillance参加報告

院内感染対策委員として、Clostridium difficile発症のリスク分析、感染拡大活動についての検討をポスター発表させて頂きました。本学会は、公衆衛生、感染サーベイランス活動についての報告も多く、医師以外の行政機関のスタッフの参加が目立ちました。ハプスグルグ帝国の都、ウィーンはとても魅力的で、写真の市庁舎での学会参加者への歓迎レセプションなど大変貴重な体験をさせて頂きました。      石川 英昭